BIGBANG
かっこいいな〜。顔とかじゃなく(笑)。。
特にPVの構成とダンス。
最初は「なんだこいつら」的な印象だったけれど、
やっぱり先入観で判断するのは良くないね。。
周りがやらないようなことをすると最初は変に見えるものだ。
日本のファンが増えているのも分かる気がする。
ジャニーズにはいないタイプのグループ。
どうするんだジャニーズ!がんばれ。
ついに・・・
これは買わなきゃでしょ!
- 作者: 柴田英嗣
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2009/07/15
- メディア: 単行本
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ちなみにCAPとTシャツとエコバッグセットのやつがあって、
ちょっと欲しいなと思ってたら、即日完売してた↓
MAZDA NEW AXELA
自分の好みを犠牲にしてまで、エコなクルマを選ぶ必要は無い。
このフロントグリルは好きだ。
「走ります!」っていう存在感がある。
i-stopっていうのはアイドリングストップ機構らしい。
ハイブリッドも当然アイドリングストップするから、
このクルマは一般エンジンとハイブリッドの中間といったところか(一般寄りの)
しかし、俺がほしいのはコレ
うぉ〜い、カッコイス。
アバ〜ンギャルド!!
ちょっと「好き」とは言えないかな。俺が時代についていけてないのか・・
ちなみにこのグレードにはi-stopは搭載されてなく(あるのは2.0Lのみ)
燃費も11km/ℓ。
一番燃費の良いグレードでも18.4km/ℓ。
当然ハイブリッドにはかなわない。
でも、俺はマツダのこういうところが好きなのだ。
燃費勝負になってきたら、クルマのかたちなんて一点に収束してしまうし、
それに伴ってデザイナーも必要なくなってくる。
マツダのように「スポーツ」という明確な軸があって、
そこから環境にアプローチしていく企業があっても良いと思う。
やれコッチのクルマはエコです。コッチはスポーツです。コレは低価格の軽です。
というと、個々のクルマは売れるかもしれないけれど
ブランドイメージに説得力もなくなってしまう。
そういった意味で企業のアイデンティティーはすごく重要である。
その大切さを一番理解しているのがマツダだと思う。
それ故、ヨーロッパからも高い評価を得ている。
現に日常生活で遠くにあるクルマ(国産)を見て、一番
メーカーを判断しやすいクルマはマツダである。(個人的判断)
ファミリーフェイスで一発!
エコも売りの一つではあるけれども、
あくまで売りは「心ときめくドライビング体験」なのだ。
どんな状況でも「Fun to Drive」を前面に出していくマツダは、
クルマファンにとっての数少ないラスト・サムライなんだと感じる。
日本の自動車業界はホントに面白い。
ビジネスの観点から見るといろんなところで勝負が繰り広げられている。
自ら新しい土俵をつくって勝負する企業もあれば、相手の土俵に
ズカズカと入っていっておいしいとこだけ横取りする企業もある。
かと思えば、古くからある土俵を必死に守り通している企業もある。
まだちゃんとした土俵が未完成の企業もある。
どんな企業も強い魅力を持っているけれど、その企業が一番大切にする
モノを手放した時点で、会社は終わりだと思う。
マツダのブランドイメージ解説の中で好きな部分
「imaginative cars
insightful cars
and cars that get noticed
admired
above all, cars that carry you away
these are the only kind of cars worth building
these are the only cars worth driving」
「イマジネーションを刺激するクルマ
創意にあふれたクルマ
人々の目を奪い
夢中にさせ
そしてあなたの心を乗せて行く
そんなクルマだけがつくる意味があり
運転する価値がある」
言い換えれば乗って面白くないクルマはつくりません。ということ。
それを宣言するのは結構勇気のいることだと思う。
B級グルメ
B級グルメとは、料理のジャンルの一つ。
「質より量」に価値を置いた料理を指して呼ばれる事が多いものの、
何をもって「B級」の「グルメ(料理)」とするかについては各々の
価値観によって違いがあり、また同じ料理でも食材や店などによって
判断がわかれる場合もあるため、B級グルメの定義についてはそれを
食する人の価値観に拠る。「B級」というとA級と比較して劣っている
と誤解される人がいるが、身近にあって誰にでも親しまれる存在と
解釈してほしいところ。
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そもそもなんでB級て言うんだろう。だれだネーミングしたヤツ。
人が一生懸命つくった料理に対して「B級」って何様なんだ。
自分が料理作ってたら、たとえ庶民的なものだとしてもB級なんて
言われたくないな。「なんの権限があってお前にそんなこと言われなきゃいけないんだ?」
って思う。
ちん
1年の頃から使ってるワイヤレスマウスの電池が切れた。
なんだかんだでこのマウス結構使い易い!!
USBが本体にしまえるやつが今は少なくなってきてるから
できれば換えたくないんだけど、何度も落下させてるから
もうかなりボロボロです。
まぁとりあえず電池取り替えようと・・・
単四電池を探してたら。
こんなん出てきちゃいました。
ちんこ。って書いてあります。間違いなく。
みつけた瞬間、5秒ぐらいジーっと見て確認したけど、
やっぱり「ちんこ」って書いてあります。
その下には「super heavy duty」て書いてあります。
パワフルだぜ!!って感じでしょうか??
もう完全なるセクハラです。セクハラ電池です。
よく調べてみると、中国製の電池。
中国が今の日本のような高品質製品を作れるようになったら、
間違いなく世界のビジネスにおいて日本の存在価値が無くなるだろう。
でもこの電池を見てたら、その日が来るのはもうチョット先になるかも。
レッドクリフ見てぇ〜〜。
クリビツデンギョウ
びっくりしました。
この私。
なんと
具現化系であることが判明しました。
http://www.geocities.jp/little_gate/06.htm
神経質なんだね。
さて、何を具現化しようかな。。
やっぱノヴの4次元マンションでしょ!
グアムとかに進入口をつくっといて、休日いったり。
なにより家を買う必要が無い!!
と、まぁ。話は変わるがジャルジャルはおもろい。